労務問題について相談したい
労働時間や勤務制度を変えたいがやり方がわからない
労組対応について相談したい
監督署の是正指導にどう対処したらいいの

雇用や賃金、労働時間、セクハラやパワハラなど多くの個別労働問題が増加しております。こうした問題が起こる前にできるだけ社内での未然防止に向けた規定の整備や指導、社内教育といった日常の労務管理を徹底させる必要があります。
万一、問題が起こってしまった場合でも被害は最小限で食い止める必要があります。

雇用形態や労働時間管理なども整備が必要な場合があると考えられます。
このときに、労務政策は労働基準法等関連する労働法を順守しているかといったコンプライアンスに加え、感情を持った「人」のモチベーションをいかに高め、組織のために貢献してもらうか、という視点が重要になってきます。
コンプライアンスとモチベーションはいわば労務政策の両輪ともいえるものです。
こうした観点から、会社内での様々な制度を見直し、企画・立案し、適切な運用に向けてご支援させていただきます。